有限会社 芹澤微生物研究所

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有害鳥獣処理装置(NGACompo)


有害動物処理装置 No Good Animal Composter

有害動物処理装置とは、近年増加の一途をたどる野生動物を酵素と微生物による働きを利用し、
廃棄物の出る焼却処分ではなく、化学的に水とガスに分解し自然に帰す処理装置です。
80℃以上の温度で微生物を反応・活性化させることで、固い外革や剛毛を酸化分解させ、有機物を極限まで分解します。

 

【特徴】

微生物の働きを利用する事で、有機酸によって『溶解』・『還元』する事で、元素ガス化して空気中に放出されます。
酸化分解によって発生する水分は、処理装置から蒸散潜熱を供給し蒸散するため、汚泥化することはありません。
筋肉内臓等の柔らかい部分は24時間以内でほぼ低分子化し、外革・骨・剛毛は約7日間位を目安に分解消化されます。
解凍機能付きなので、冷凍保存した動物も処理可能です。
また、電気を使用するため、火事の心配がなく燃料使用に比べランニングコストが大幅に削減でき、装置の中に入れるだけなので、簡単にご利用頂けます。

※実際に処理装置を使用し、毎日の処理をしていく上で、油分の少ない害獣の微生物による酸化分解については、
100%分解してしまうことが確認できています。

 

特許証

 

特許証

 

有害動物処理装置は、芹沢微生物研究所が特許申請を行い、特許庁より特許を取得いたしました。

 

【処理フロー】

処理フロー

 

有害鳥獣残渣物を有機肥料に堆肥化

野生鳥獣の捕獲・狩猟は今まで狩猟免許を持つ狩猟者が、捕獲したシカ、イノシシ等の一切の処分について自己責任において適正に行われてきました。
狩猟者の減少とともに、鳥獣の数量が全国的に増加し、現在に至っては、有害鳥獣と言われるまでになり、山間地区に住む住民の農・林業への被害が大きくなって参りました。

増え続ける有害鳥獣を何とか減らしたいと補助金を出して捕獲の助成をしたり、食肉加工場を作ったりして、減らす努力をしています。
食用と違い利用できない部分が多くある有害鳥獣は食肉の販売によっての収益が少なく、また残渣物の処分に大きな費用、手間が掛かったり、取り扱いが生もので有るが故に大変だったり、大量になればなるほどに、処分の仕方が大変になります。

これらの問題を解決する手立ては無いものか。
肥料(ぼかし肥料)等に加工して堆肥化できれば、簡単で誰にでも扱える資材になるのではないでしょうか。

有害鳥獣堆肥化装置は、火を使わず微生物の力で、残渣物を堆肥化する装置です。
水分の多い物でも、汚い物でも蓋を開けてポン。蓋を閉めたら自動運転。
80℃~90℃の温度で残渣物を処理するので有機物が腐らない状態で微生物によって低分子化(堆肥化)しますので仕上がりの処理物はサラサラしています。
運転中の操作の取り扱いが非常に簡単で衛生的です。
処理装置に破砕・粉砕機能が付いていますので、只、入れるだけです。
処理量に合わせて装置の機種を決めてください。

この有害鳥獣処理装置は、購入時の補助の対象装置です。
補助金の申請により補助金が交付されます。

 

現状処理

現状処理

 

現状の処理処分法としては昔ながらの埋立てが主であり、埋立てによる諸々の問題が発生してきております。


・有害駆除にて発生する鳥獣の最終処理。
・埋立てた鳥獣の腐敗による臭気の発生。
・土壌汚染。
・水質汚染。
・周辺住民の苦情。
・野犬、カラス等の野生動物の集来による被害。
・美観を損ねる。
・不衛生である。

 

提案:有害鳥獣処理装置を使用した処理の有効性

提案:有害鳥獣処理装置を使用した処理の有効性

 

有害鳥獣処理装置を使用し残渣物を衛生的に処理する事により、臭気の問題、土壌汚染、地下水汚染等の問題が解決され、現状の処理に係わる諸問題に多くの労力費用が削減されます。
処理物を微生物資材、ぼかし肥料として農地(畑)に還元する事により、処理物の有効利用の促進に繋がり、また、住民が処理物を利用する事により循環型農業が可能となります。

 

事故豚肥料化使用例

台湾農業委員会補助事業 2000L装置

 

事故豚肥料化使用例

 

事故豚肥料化使用例

 

事故豚肥料化使用例

 

事故豚肥料化使用例

 

導入メリット

・鳥獣処理処分に掛かる労力費用の低減。
・美観整備。
・処理物の再利用による資源循環型農業が行える。
・土壌汚染の防止。
・地下水汚染の防止。
・減量化、衛生的処理が出来ます。
・補助金(国)の活用が出来ます。
・機種のサイズが選定出来ます。